(仮称)函館市子ども条例制定検討委員会委員募集

 いよいよ(仮称)函館市子ども条例制定検討委員会の委員の募集が始まりました。広報函館7月号に掲載されていましたので、函館市のHPもチェックしていましたが、トップページには未だ掲載されていません。あまりお知らせしたくないのでしょうか。

 市HPを探したところ、子ども未来部のページに6月29日の新着情報として掲載されていました。

 「(仮称)函館市子ども条例制定に向けての取り組み」として、「函館市では, 地域全体で喜びをもって子どもたちの健やかな成長を支えることができる地域社会の実現を目的として, 子どもに関する市民共通の理念となる 「(仮称)函館市子ども条例」 の制定を検討しています。この度, 条例制定に向け, 市民の皆様から幅広くご意見をお聞きし, 調査・検討を進めていくため, (仮称)函館市子ども条例制定検討委員会委員を下記のとおり募集しますので, お知らせします。」と説明し、2名(男女各1名)の委員を公募しています。詳しくは子ども未来部のページをご覧下さい。

 応募条件の中に「本委員会に委員を推薦している団体に属する者」を除くとあるのですが、公募2名の他の委員は、どのような団体に依頼しているのでしょうか。前回の記事でご紹介したように、市議会では市長が「私は子ども条例を提案しているわけでありまして、御指摘の権利権利だと、子供の権利だけだということで考えているわけではありませんし、場合によっては、したがって、私、権利条例という名前を使ってないわけでありますから、総合的に考えていく」と答弁されているのですから、権利条例を推進する団体は入っていなければ良いのですが。


この記事へのコメント

カルパス
2012年07月06日 21:40
公募となると、おそらく権利主張推進派の人が応募してくると類推されます。こうした人たちは、行政に入り込むのが巧です。権利主張と言えば、CAPをご存じでしょうか?先だっての市長のタウントーキングでも、学校現場への売り込みをしたとか。このCAPプログラムは、実に怪しい部分も含んであり、参加した子どもたちは権利意識が強くなるといわれています。いろいろなところで忍び寄る勢力は注意しなくてはと思う今日この頃です。
落蹲
2012年07月08日 09:01
カルパスさん、コメント有り難うございます。
ご指摘の通りかと存じます。なんとか慎重・反対派の方にも参加して頂ければと思います。
CAPのプログラムの内容はある程度承知していますが、タウントーキングでの売り込みは存じませんでした。情報有り難うございます。注視していきたいと思います。

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