テーマ:子育て

鳥取県の在宅育児世帯支援

 少し前になりますが、鳥取県で新年度から在宅育児世帯への支援として月3万円の給付などを行うというニュースがありました。 ◇鳥取県、在宅育児世帯支援へ全国で初 月3万円給付、29年度から導入 (産経新聞 平成29年1月20日)   0歳児を保育所などを利用しないで育てている在宅育児世帯に対し、1人当たり現金月3万円の給付などで…
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少子化対策・江戸川区の子育て支援

 このところ、少子化についてブログを更新してきましたが、6月7日の東京新聞に「〈集めて分ける 社会保障と税・人口問題編〉少子化に歯止めをかけるには?」という記事がありました。その中で、江戸川区の出生率が高いことが紹介されています。  江戸川区の出生率が高いことについては、拙ブログでも「保育ママ制度について」という記事の中で取り上げ…
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家族の絆を強める政策

 前回、子ども手当が子育て家庭を支援するものであれば、少子化対策として有効であることを見てみました。安宅川氏は著書「家族と福祉の社会経済学」の中で、  「子ども手当は、出産・保育・家庭教育に伴う家事労働などの経済的価値を社会的・経済的に正当に評価するものである。生産労働偏重の状況を改善し、再生産労働を正当に評価し、家族の絆を強める…
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家族機能の回復と少子化対策

 前回の記事で、社会保障制度の充実によって家族制度が弱体化し、少子化を招いたことを見てみましたが、引き続き、家族機能の回復が少子化対策に必要なことについて、安宅川佳之氏の論考を紹介しながら考えてみたいと思います。  安宅川氏は社会保障制度の充実が少子化を招いていることを分析された上で、  「国民が、将来の老後保障にあたり、『…
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少子化対策と男女共同参画

 前の記事で、少子化対策として策定されたエンゼルプランや少子化対策推進基本方針では、少子化の原因として晩婚化や未婚率の上昇を掲げつつも、「結婚や出産は、当事者の自由な選択に委ねられるべきものであること」とされたことを見てみましたが、今回は、新エンゼルプラン以降の少子化対策について見てみたいと思います。  先ず少子化対策推進基本方針…
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少子化対策

 拙ブログでは、子育てに関する記事として、子ども手当や幼保一元化、保育ママなどを取り上げ、また家族に関する記事もいくつか掲載させて頂きましたが、今回は少子化問題について考えてみたいと思います。  我が国における少子化問題は、1.57ショックと呼ばれる、平成元年の合計特殊出生率が過去最低だった丙午(ひのえうま)年の昭和41年の1.5…
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保育ママ制度について

 子育てに関連して、これまでに子ども手当やこども園、三歳児神話を取り上げましたが、今回は道内でも今年2月に札幌市でスタートした保育ママ制度について考えてみたいと思います。  保育ママ制度は、児童福祉法の改正によって、待機児童の解消を図り、地域の実情に応じた多様な保育サービスを提供することを目的に、改正法が施行された一昨年から実施さ…
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三歳児神話について

 先日の「幼保一元化『こども園』について」の記事の中で、三歳児神話について少しふれましたが、今日は「三歳児神話」について考えてみたいと思います。  乳幼児期の子育ての大切さは、昔から「三つ子の魂百まで」と言われています。しかし、こうした子供の発育にとって重要な三歳児くらいまでの乳幼児期を母親が育てることが重要だとする考え方を、根拠…
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幼保一元化「こども園」について

 平成25年からの実施を目指す幼保一体化改革で、未就学児が通う施設の名称を「こども園」に統一する方針であるというニュースがありました。   ◇幼保施設の名称、「こども園」への統一案を提示 (読売新聞 平成23年5月11日)  政府は11日、2013年度からの実施を目指す幼保一体化改革で、未就学児が通う施設の名称を「こども園」に…
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家族の絆と母親の役割

 以前、「子ども手当は育児の社会化」という記事で、子ども手当は育児の社会化であり、家族の解体に繋がるということを書きましたが、民主党は、まだその考えを捨てていないようで、民主党子ども・男女共同参画調査会で、子ども手当の所得制限導入に否定的な声が相次ぎ、出席者からは「所得制限は『すべての子どもの育ちを社会全体で支援する』という理念に反する…
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「子ども手当」は育児の社会化

 蓮舫行政刷新相が東京都内の中学校での模擬「仕分け」に参加し、中学生が1回目の仕分けで、子ども手当を廃止と判断したというニュースがありました。  中学生の子ども手当に対する意見を新聞各社が取り上げていますが、紙面のスペースの関係上それぞれ短く紹介されていて一見差がないように思いますが、よく読んでみますと、やはり取り上げ方に各社の考…
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